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薬剤治療による有無を考える 2016年8月16日

僅かに高いぐらいであればまず薬は不要

例えば、基準値より0.1ミリ程度高いぐらいであれば、まず薬による治療は不要だと言えます。
むしろ、それぐらいの数値であれば、生活習慣を改善させるだけでも十分に元に戻すことができるのです。
安易に薬を使用した方が、かえって改善の妨げになってしまう可能性もあるのです。

微妙なラインであれば

一方で、基準値よりも0.5ミリ程度高いような、微妙なラインとなれば症状によって判断します。
もし痛みが頻繁に生じるようであれば、薬を使用した治療も必要でしょうし、特に痛みなどがないのであれば、とりあえずは薬を使わずに改善していく方針を取ったりするのです。

完全に薬が必要な場合

そして、基準値よりも1ミリ以上高いと診断されたのであれば、完全に薬による治療が必要となるでしょう。
その場合は、医師と相談をした上で、どれぐらいの頻度で薬を飲むかを決めることになります。
合併症などが生じていない場合であれば、そこまで頻繁に飲む必要はないでしょうし、そのあたりも詳細に検査してもらった上で判断されます。
ただ、薬による治療が必要な場合であっても、当然ですが生活習慣の改善は必須ですし、むしろこの場合でもそちらがメインだと言えるのです。

絶対に自分では判断しない

当たり前のことですが、薬が必要か否かは、必ず医師の診断の元で判断してもらうようにして、自分では絶対に判断しないようにしましょう。

カテゴリー: 治療薬・改善など